ひとあし早く・・・桜咲く~WBC日本優勝!(^-^) [スポーツ]
夕方、市内の桜の名所に行くと、ちらほらと桜が咲き始めていました。
やっぱり今年は暖かいのかなぁ。
桜の咲き始めと共に、野球、サッカー等、スポーツが色々と始まりましたね。
なかでも、今日はやっぱり、原監督率いる、WBC日本代表の2回連続優勝!
今日一番の話題ではないでしょうか。
正直、はじめの頃の試合運びを見ていたら、優勝は難しいのでは???
と思ったんですけどね。
何はともあれ、めでたしめでたし。
イチロー選手、またまた記録達成~僕はと言うと(>_<)~ [スポーツ]
周囲の期待の大きさ・イチロー選手なら達成するだろう・・・と言ったイメージがありますし、本人も当然記録を意識するわけですよね。そんな中での記録達成。メンタル的な強さを感じます。
まぁ、決していいとは言えないチーム状態の中で、自分自身を管理・調整する能力に長けているからこそ、こういった結果を残すことができるんでしょうね。それは、自然に身についたものでは無く、常に意識し、実践しているからこそできること。まぁ、~本当に凄すぎですわぁ~(^_^)/~
イチロー選手はさておき、僕の今の状態はと言うと・・・
輝き続けた桑田選手・・・・ [スポーツ]
2008年3月26日。桑田真澄選手、現役引退を発表・・・
正直、突然の事で個人的にはショックでしたが、引退を表明する桑田選手の表情
には、やるべき事はやり尽くした・・・そんな爽やかさを感じました。
少し長くなりますが、桑田選手の輝きを振り返ってみたいと思います。
燃え尽きるまで・・・希望に向かって [スポーツ]
フィリーズは、昨年アメリカンリーグ東地区を制した強豪。
桑田選手は、そのチームの中核となる打線を相手に、1回を1安打無失点に抑える好投。
投球内容については、
「いい感じで投げられているのでうれしい。打順も良かったし、楽しかった」
と本人が語ると共に、首脳陣も、
「強打者との対戦だったけど、いい仕事をした。球も低めに来ていたね」とラッセル監督。アンドリュース投手コーチも、球審のストライク、ボールの判定が、投手にやや辛めだったと指摘した上で、「それでも打者に思うようなスイングをさせなかった」と高評価。
桑田真澄・・・復活へ向けて・・・ [スポーツ]
2007年、念願のMLB・パイレーツからメジャーデビューを果たした桑田真澄選手。
しかし、春のキャンプでの不運な怪我から、満足のいく投球ができずに、パイレーツを退団。
そこで諦めないのが桑田選手。手術をし、再度挑戦の道を選ぶ。
今は、手術した右足首の経過も良好なようで、リハビリを開始し、再びメジャーを目指している。
本当の意味での第一歩! [スポーツ]
桑田選手自身がずっと夢に見てきたメジャーのマウンド。
それを、努力と忍耐、感謝の気持でついに掴み、そこに立った。
結果は、2回を投げ、2失点、勝ち負け・セーブ無し。しかし、これは、あくまで第一歩。
「まさか自分がここに立てると思っていなかったから、こういうチャンスを与えてくえたパイレーツに感謝しています。自分自身にも、頑張ってきてよかったなと思います。」
「本当にもう涙がでるぐらいうれしい。約20年経って夢が実現できて、そういうチャンスを頂けたのがうれしい。」
不撓不屈の精神で・・・ [スポーツ]
桑田選手。今年は,メジャーに挑戦しています。
桑田選手が目指したもの。それは,投げて,打って,走って,守れる,そして,精神的にも強いプレイヤーだと思います。
ピッチャーでありながらも,バッティングもおろそかにせず,走塁は全力で,フィールディングもとても上手でした。そこには,人並み以上の努力があってこそ。それは,桑田選手の生き方にも反映されていると感じるし,そこが尊敬に値するところでもあります。
桑田真澄復活の一勝! [スポーツ]
やりました!巨人の桑田選手が今季2度目の先発で。
5回を4安打1失点で乗り切り、600日ぶりの白星を手にしました。
PL学園時代から桑田選手・清原選手はヒーローでした。
そのそのうちの一人、桑田選手が昨シーズン、初の0勝に終わった辛い時期
を乗り越えた事を嬉しく思います。
「長かったね。こんなにみんなに励まされた経験はなかった」と喜びをかみし
めた桑田選手。「自分は生きてるんじゃなく、生かされてるんだと分かった」
と言う言葉にも桑田選手らしさが出ていて本当に良かったと思います。
今シーズンのさらなる活躍を期待したい!
王JAPANおめでとう! [スポーツ]
朝起きてから仕事をしつつWBC決勝を思いだし、TVを見てしまう。とてもじゃないけど、手に汗握って、仕事が追いつめられているのにTVに見入ってしまう。日本チームの選手の活躍に一喜一憂してしまいつつ、最後まで見てしまいました。
普段冷静なイチロー選手があれだけ興奮し、気持ちを押さえきれない様子。選手の皆さんは、すごいプレッシャーの中での試合だったことと思います。
本当におめでとうございます。 感動をありがとう・・・って感じですね。